建設業に強い 税理士・社労士・行政書士が
- 税務
- 会計
- 労務
- 人事
- 許可申請
- 法務
まで フルサポート
「建設業界の会計」を知っている税理士が
資金繰りから金融機関の融資まで
しっかりサポート
建設業許可関連もお任せください!
全国対応
土日祝OK!
初回電話相談無料
建設業対応15年安心の実績
税務調査専⾨税理士
国税OB 元査察官税理士 が貴方を守ります
トータルサポート
税理士 社会保険労務士 行政書士 が在籍
こんな お 悩 み ありませんか?
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建設業許可関連の
手続きって何? -
経営事項審査の
評価を上げるには? -
個人事業から
法人成りの時期は? -
従業員と外注の
違いは?
すべて
建設ドットコムに
ご相談ください
建設業サポート15年の経験豊富な専門家集団がサポートさせていただきます。
まずは、お客様のご要望やお困りごとをお気軽にご相談ください。
お電話でのご相談
メールでのご相談
メール相談は24時間
対応しております。
主なサポート内容
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建設業許可申請
建設業許可申請は行政書士の独占業務になります。ですが、行政書士なら誰でも良いというわけではありません。
建設業許可申請はできるけれども、経営事項審査は対応したことがないという行政書士は多くいます。
行政書士のなかにも医者と同じように、それぞれ得意分野があります。 行政書士に申請の代行を依頼する場合は、当社のように建設業許可に精通している行政書士に依頼しましょう。 -
経営審査サポート
経営事項審査のなかに、経営状況の分析があり、企業を会計的な立場から点数化していきます。
売上や利益だけでなく、一つ一つの経理処理の仕方によって点数が変わってくることもありますので、正しい会計知識を持ち、建設業に特化した経営分析のノウハウをご提供させていただきます。 -
資金調達サポート
金融機関からスムーズに融資が受けられるように、提出書類のサポートをさせていただいております。
お客様のご要望に応じて、事業計画書作成対応も可能です。
また、日本政策金融公庫をはじめとする当社提携の金融機関であれば、銀行担当者と申込前に借入金の相談を行うことができるなど、金融機関との強いパイプがございますので、安心してお任せください。 -
無申告サポート
ずっと無申告で相談に行ったら、税理士に相手にしてもらえなかった、怒られたというご相談を数多くいただきます。当社は無申告だったからといって、相談をお断りするようなことはいたしません。
無申告の状態を脱したいという理由は人それぞれです。
いずれの場合も、適正納税・適正申告をすることに変わりはありません。
社長にとって納税リスクを最小限に抑えたご提案をいたします。 -
税務調査対応
国税局査察部、税務署のOB税理士が所属しているため、税務署対策に精通しています。
一般の税理士事務所では、税務署の情報を得ることは難しいため、事前対策すらできないケースがほとんどです。
税務調査では、事前準備・注意事項など、経験がモノをいうポイントがいくつもあります。
これは、一般の税理士事務所には無い、私たちの強みです。 -
税理士顧問
会計チェック・記帳代行・決算書作成など税理士業務の基本サービスから、お客様の状況に合った、節税提案を実施しております。
また、融資が通りやすい事業計画書の作成方法や資金調達サポートまで税金に関するあらゆるサポートを実施しており、日本政策金融公庫や信用金庫、地方銀行、都市銀行をご紹介させていただくことも可能です。
他にも社会保険手続き・給与計算・損害保険生命保険サポートなど建設業に関するさまざまなご相談を受け付けております。建設業専門チームがお客様の不安や疑問を一緒に解決し、あらゆる方向からお客様のサポートをさせていただいております。
建設ドットコムが
選ばれる理由
私たちは税理士・社会保険労務士・行政書士のいわゆる士業はサービス業と考えております。
相談時には、本当に何でも聞いていただきたいと思っております。
お客様と気持ちよくお付き合いいただけるように全力でサポートしております。
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建設業の税務調査に強い
国税局査察部、税務署のOBが所属しているため、税務調査に精通しているのは言うまでもありません。一般の税理士事務所では難しい税務調査に関する情報収集、研修を行っているのが私たちの強みです。
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許可申請・税務・労務までフルサポート
行政書士・税理士・社会保険労務士が在籍しているため、建設業許可を取得するうえで、税務や労務での注意すべきポイントも総合的にアドバイスすることができます。
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労災保険から特別加入まで対応
当事務所は、一般社団法人松本経営サポート(労働保険事務組合)を運営しておりますので、労働保険(労災・雇用)の手続きをワンストップでご提供することが可能です。
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資金繰りから金融機関の融資までサポート
政府系金融機関である日本政策金融公庫への紹介制度、1日公庫の開催など融資サポートを実施しております。補助金・助成金申請のノウハウも有しており、中小企業の資金調達を強くバックアップしています。
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リスクに備える保険のご提案
会社にとって必要な保険に加入していることが会社を守ることになります。 まずはリスクを洗い出し、会社の資金でカバーできるもの、公的保険でカバーできるものに分け、その会社にとって最適な保険のご提案を実施しております。
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建設業の人材確保・人材育成支援
「魅力ある職場づくり」「人材確保施策」「人材育成施策」の3つの視点から助成金のご提案、雇用管理のアドバイス、魅力ある就業規則の作成を実施しております。
建設業に強い士業が
必要な理由とは?
建設業では、建設業の特有の会計・税務処理の知識が必要な税理士業務と建設業許可申請、更新手続きの知識が必要になる行政書士業務、社会保険、労働保険の手続きができる社会保険労務士業務が密接の関係にあります。
そのため、行政書士資格を持つ税理士や社会保険労務士を併設している事務所に依頼し、すべての業務をワンストップで請け負ってもらうことがとても重要です。
税理士法人松本は、建設業の会計・税務から、社会保険・労働保険手続き、建設業許可申請までトータルサポートさせていただいております。
まずはお気軽に
ご相談ください。
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依頼をしたのに
建設業許可がとれない
と
言われた -
今の税理士さんは
何もしてくれない… -
ずっと
ドンブリ勘定で
確定申告をしていた -
売上をごまかして
申告していたら
税務調査がきた
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対応しております。
INTERVIEW インタビュー
新規ご契約のお客様の7割以上が顧問契約中のお客様のご紹介でした。
私たちにとっては、とても嬉しい出来事です。
お客様が当社をご友人・知人におすすめしてくれるその理由は?
PRICE 料金表
ご相談内容をもとに、お見積書を作成します。
お客様にご納得いただけるまで、修正・変更をさせていただきますので、じっくりとご検討ください。
※横にスクロールして御覧いただけます
業務内容 | 申請実費 | 弊社報酬 | 合計金額 |
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【新規取得】建設業許可申請代行(知事許可) | 90,000円 | 70,000円 | 160,000円 |
【業種追加】建設業許可申請代行(知事許可) | 50,000円 | 50,000円 | 100,000円 |
事業年度終了届(知事許可) | 0円 | 20,000円 | 20,000円 |
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かんたん1分
見積もりをシミュレーションする
FAQ よくあるご質問
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Q 書類の保存期間は法律で決まっていて勝手に処分できないって本当?
A 書類ごとに法律で保存期間が決められています。その保存期間を守らなくてはなりません。目安としては、税金関係は7年、社会保険・労働保険関係は2~5年となります。 これらの書類をもっと長く保存する分には構わないので、目安として覚えておきましょう。 マイナンバーが記載された書類は長めに保存することは禁止? 先ほど、書類の保存期間としての目安をご紹介しましたが、マイナンバーが記載された書類は... -
Q 建設業許可関連の手続きって何?
A 建設工事を請け負うには、建設業許可が必須です。 建設業は29業種に分類されており、業種ごとに許可を受けなくてはいけません。 無許可で500万円以上(建築一式工事は1,500万円以上)の工事を請け負った場合、建築業法違反となります。懲役刑や罰金刑が課されることもあるので注意が必要です。 さらに違反業者と契約した元請業者も監督処分となります。そのうえ5年間は、建設許可の取得がで... -
Q 従業員と外注の違いは?
A 仕事を依頼する際に、「外注」という言葉を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。 従業員と外注で仕事をする社員は、契約が異なります。そのため、会社での経理の処理方法も異なるので注意しましょう。 ここでは従業員と外注の違いについてご紹介します。 従業員と外注の違いとは 従業員は自社の社員となり、会社との契約は「雇用契約」となります。 外注の場合、事業者との契約になるため、会... -
Q 個人事業から法人成りの時期は?
A 個人事業主として建設業を営んでいる方で、法人成りを考えている場合、さまざまな不安があるのではないでしょうか。 たとえば法人成りをするタイミングで悩んでいる人も多いです。 本記事では、法人成りをするかどうかの検討ポイントや法人成りのメリット・デメリットなどをご紹介します。 法人成りは建設業許可取得を前提にする 個人事業主が法人成りする際に、まず知っておきたいのが「建設業許可」につい... -
Q 経営事項審査の評価を上げるには?
A 経営事項審査は、公共工事の受注に大きく関わる条件の1つです。 この経営事項審査は評点の算出方法が非常に分かりにくくなっているので、面倒に感じる方も多いのではないでしょうか。しかし公共工事の受注のためには避けては通れません。 ここでは経営事項審査の評価の算出方法や評価の上げ方などをご紹介します。 経営事項審査とは 経営事項審査とは、公共工事を直接請け負う場合に必ず受ける必要のある審...
ABOUT 事業所案内
当社の建設業に関する知識と経験、最新の業界動向の把握は他事務所に比べ圧倒的です。
また、当社はどのスタッフも気さくな対応を心がけておりますので、
相談しにくい内容にも親身に対応させていただいております。
FLOW サービスの流れ
STEP01
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お客様のご要望や現在のお困りごとを、お伺いします。
疑問・質問にもお答えしますので、まずはお気軽にお問合せください。STEP02
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実際に顔を見てお話させていただくことで、相性などもしっかりとご判断いただけます。STEP03
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