多くの方が、初回相談と依頼をセットで考えていらっしゃるようですが、実は異なります。 まずは、自分がどのような状況に置かれているのかを確認してみましょう。それが「初回相談」です。その次に必要なのは「準備」。浮気を立証したければ、その証拠を集める必要があるでしょう。正式に依頼するかどうかは、その後の話です。
ご相談を承る場合には、ご面会にてお話を伺うようにしております。お電話だけでは、細かなニュアンスやお気持ちを汲み取ることができません。典型的なケースに当てはまらないことが多く、詳しい聞き取りと事実確認が必要です。誤った情報をインターネットで補ってしまい、誤解を招く可能性もあります。ご面会の方法は、来所やオンライン等、お客様のご都合に合わせて調整させていただきます。
まずは、予約フォームメールか電話で、面会の希望日時をお伝えください。 初回相談の時間は特に決めておりません。現在の法律的な立場をご説明しますので、何を目的とするかについてじっくりと話し合いましょう。 当日は、一定程度の解決方法をお示しできると思いますが、その場ですぐにご契約いただかなくても結構です。後日、不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
着手金と報酬金に分かれます。 着手金は、事前調査などの実費となりますので、原則として、前金にてお願いしています。 報酬金は、得られた結果に応じた従量制の金額であり、後払いとなります。 それぞれの金額は事案の内容によって異なりますので、お見積もりにてご提示いたします。
事案の解決後、多くの方が「もっと早く来ていれば良かった」と思われるようです。余計な費用や手間がかかったことに加え、独りで悩みを抱えていたことによるストレスもあるのでしょう。したがって、「まだ早いかな」と感じるような時期が、実はベストタイミングなのです。
仮に早かったとしても、いまのうちからできる証拠集めのアドバイスや、「こういうことが起きたらアクションを起こしましょう」といった作戦をご提示することができます。後手になるほど取るべき手段が失われていきますので、ぜひ、備えを万全にして安心を手に入れてください。
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